The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

自民党の大きな欠点

最近、自民党の支持率が下落傾向というニュースを読んだ。

 

自民党は、民進党共産党に比べて経済政策がマトモだから他の政党に比べ支持率が高く与党の地位についているのは納得だけれど、自民党には大きな欠点がある。

 

それは安倍晋三首相に顕著に見られるんだけど、考え方が典型的な右翼で保守だから、「あるべき日本の形」に固執してるんだよね。

 

安倍首相は、戦前の日本みたいな家族社会を理想としている向きがあって、男は働き、女は家事育児で、親と3世代同居が良い、みたいな価値観が発言や政策からヒシヒシと見えてくる。

 

それでも、本能的に、そういう政策は国民にウケないと理解しているので、女性の社会参画を打ち出してはいるけど、どうも本気でやってるように見えない。

 

また彼の少子化対策も、保育園を増やすという方向性じゃなく、3世代同居にし夫婦の親が子供の面倒を見ればいい、という懐古主義的なもので、じゃあ夫婦の親が、近場に住んでいなかったり次女や次男はどうすりゃいいんだ? と言いたくなる。

 

つまり、安倍首相や自民党の懐古主義的な少子化対策だと、少子化が改善されるどころか、さらに加速していく。

 

また阿部首相は分かりやすい保守主義だから同性愛者にも厳しいから、現代の国家の競争力の源泉である多様性も日本は持てない。

 

つまり、自民党が与党な限り、少子化は進み、経済力も落ちていく、お先真っ暗コースというのは、明らかなんだよね。

 

だから、自民党は支持率が落ちている。

だから、自民党安倍晋三首相は都議選で小池百合子氏に敗北した、という訳だ。

 

国政においては民進党共産党が、あまりに酷いので消去法で自民党が与党の地位につけているにすぎない。

 

自民党の人気は、砂上の楼閣だ。

何かのきっかけで、一気に瓦解するはずだ。

 

まあ、きっかけがあれば、だけれど。⬛️