The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

外注の罠

最近は経費削減のために仕事を外注に出す会社が増加傾向だという。

 

確かに仕事を外に振れば、人件費がかからないため、良い面も多いと思う。

 

だが、しかしである。

 

外注には欠点も多い。何かの製作をしている会社で、専門店な製作の部分を外注に出す場合、連携やスピードに問題が出てきちゃう。

 

やはり、毎日、顔を合わし同じ釜の飯を食べてやってる人間同士だと話が早いのだ。

 

それに仕事は信頼が重要なわけで、お互い信頼している者同士じゃないと回っていかない。

 

どんどん外注に出せば、経費が減って上手く回っていくという主張は現場を無視した机上の空論だよ。

 

話は変わるけど派遣社員を使う企業も多いけど、派遣と正社員じゃ、やる気がぜんぜん違う。派遣だと待遇も悪いし真面目にやってらんない、結果、業務がグダグダになっていく。

 

アルバイトばっかの飲食店とか、そこそこの料理しか出ないわけで、突出したプロの料理なんか不可能なんだよ。

 

またIT化で顔を合わさないで仕事ができるという話も多い。国内どころかオフショアに仕事を出して、回していくっていう。

 

でも、これも眉唾だよ。

 

顔を見たこともない話をしたこともない人間と密な連携なんか不可能。

 

仕事は結局のところ、顔を合わして信頼感を育みやっていくしかない。

 

見たことも話もした事もない人間なんか誰だって信用できないだろ?⬛️