The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

地方に住んでいる人は電気自動車を買うべき理由。

近年、電気自動車の話題が多い。例えば、お隣の大国、中国が排ガス対策で国家の政策レベルで電気自動車の普及を目指している。またインド政府も2030年までに、国内の自動車をすべて電気自動車化すると発表した。

 

人口13億の中国と、人口13億のインドがである。あわせれば地球の人口が70億人として、約三分の一の人口を有するインドと中国が電気自動車を熱心に普及させようとしているのだ。

 

また北欧を中心に欧州でも、徐々に電気自動車が普及が始まっているというニュースも聞くし、電気自動車は今、注目度が高い存在なのだ。

 

そんな電気自動車であるが、日本では、ほぼ全く普及していないという状況だ。やはり、電気自動車は充電設備がいるし、航続距離もガソリン自動車に比べ短い、まだまだ不便な点が多いからね。

 

だが、しかしである。

 

私は日本の地方に住む人こそ、電気自動車を買うべきだと思うのだ。地方は比較的、土地が余っているため、一戸建てに住んでいる人が多い。そのため自宅に容易に充電設備を設置できる。都心だとマンションやアパートに居住している人が多いため気軽に充電設備を設置できない。

 

また地方は、近年の人口減少の影響で、ガソリンスタンドが減っているので、自宅で充電できる電気自動車は、便利なはずだ。加えて、ガソリンに比べて電気のほうが、燃料代が圧倒的に安いので、金銭的な面でも楽になる。

 

こう考えていくと、例えば四国や沖縄など、地方の人が電気自動車を使わないのは、もったいないと思うし、地方における電気自動車の潜在的なニーズは非常に高いと思う。また電気自動車だけでなく電気バイクも同様に潜在的なニーズが高いと思う。

 

中国や韓国の電気自動車や電気バイクの会社が日本の地方に営業をかける前に、日産やヤマハのような日本の電気自動車や電気バイクを製造、販売している会社は、どんどん地方に営業をかけていくべきだと思う。潜在的ニーズが空いている今こそチャンスだと思うし。都心の人は、どうしても充電設備がネックで、電気自動車を買いにくいので企業が営業をかけても、なかなか都心住民には買ってもらえない。

 

ガソリンスタンドがいらず安い燃料費で動く電気自動車を地方の人が買うことはメリットが大きい。それに、発展段階の電気自動車を地方自治体が普及を目指せば、注目度があがり、なんらかの投資がくる可能性もある。

 

地方が、電気自動車を導入しない理由なんかないと、私は思うのだ。どうであろうか?■