The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

電気自動車はiPhoneです。

アメリカのテスラや韓国の自動車企業が、さかんに電気自動車を開発、販売を開始している。日本も日産リーフなど電気自動車を出してはいるけれど、あまり売れ行きは芳しくない。

 

まず日本はガソリン自動車が輸出の主力という面があり、国家が電気自動車の普及に積極的じゃない。それどころかトヨタがおす水素自動車を推進しちゃってる。水素自動車は技術的に難しいため世界では一切、普及しないにの関わらずだ。

 

この状況は世界でiPhoneがヒットし始めた頃に酷似している。日本はガラケー(=ガソリン自動車)にこだわり、結果、ガラパゴス化し日本のスマホは全滅、最終的にiPhoneが日本のスマホ市場を独占した。

 

そう考えていくとガソリン自動車にこだわっている日本の車産業は、壊滅し、最終的にテスラに全て持っていかれるというのが可能性の高い青写真だと思う。

 

じゃあ、日本の自動車企業がスマホと同じ轍を踏まないようにするためには、ガラパゴス化している日本市場を捨て、海外の市場をベースに電気自動車を売っていくない。国内市場には申し訳程度にガソリン自動車(ガラケー)を売る。ガラケーガラケーで世界でもニッチに需要があるので、ガソリン自動車だって完全に消滅はしないはずだし。

 

同じ失敗を繰り返しても仕方ない。日本の政官民の癒着し腐敗した市場は歪んでいるので、そこにフォーカスすると世界で売れるものが作れず淘汰されてしまうのだ。

 

日本市場を捨て世界で電気自動車を売ることが、日本の自動車産業の生き残る唯一の道だ。◼️