The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

年収の高い男性と結婚したい女性は痛い。

婚活系の記事を見ると、だいたい、女性の結婚したい男性の一位に年収1000万オーバーの男性が良いというものが多い。二位以下はイケメンで若い、とかである。まあ、真面目に調査しているとは思えない記事だから、真に受けるのはアレというものであるが、あえて全身全霊で釣られてみよう。

 

このデータによると婚活女性の求めている男性は若いイケメンで金持ってる男性という事になる。ようは恋愛ドラマの主人公の王子様的な男性が良いって事であろう。つまり、スペック至上主義である。まあ、そりゃカッコいいイケメンで金持ってる男性に愛されたいであろうよ。理想はそれで良かろう。

 

だが、思うのだよ。若いイケメンが好き、ここは良い。そりゃ美しい容姿に人は、争い難い魅力を感じるものだ。だけどさ、金持ってる男性が好きって要素に疑問符が付くのだ。だって、わざわざ異性に大の大人が奢ってもらったり、生活の面倒をみてもらったりなんて基本路線「ダサい事」では無かろうか? 出会い居酒屋でタダ酒飲めるとか好きでも無い男性に飯を奢ってもらって嬉しいと言っている女性諸氏がおるが、お前ら、恥ずかしく無いのか? と思ってしまう。人間プライドみたいなモノが生きて行く上で必要だと思うのだ。必要もなく他人にもたれ掛かる事に慣れてしまうと、だんだん腐っていくものだと、わたしがなんかは思うわけだ。

 

日本女性全般によう考えて欲しいのは、金を男に依存しようって考えは客観的にみて「浅ましい」し、お金を誰かに貰うより、自分で使う金は「自分で稼げばいい」ということだ。年収1000万の男性をゲットするより、自分で年収1000万を稼げば良いだけではないか?

 

日本女性は欧米圏と比べて貧困率が高いというデータがある。その主な要因は、終身雇用制度で中途採用が無いため妊娠・出産のある女性が働けないから、だとは思うけど、次の要因として日本女性全般の「お金なんか男に出させりゃいい。SEXを餌にな」という意識があると思う。他人の思想なんか、どうでも宜しいとは思うけど、あまりに思想が下品だし、そりゃ貧困になりますわ、と思う。

 

女性が日本企業で稼ぎにくいって言っても、公務員や看護師やプログラマみたいな専門系なら十分、男性レベルに稼げるわけで稼げる道は女性にも確かに日本にも、あるのだ。

 

その上で、結婚したい男性のトップに「高収入」が上がるっていうのは、はっきり言って日本女性の人間性は終わってるって思っちゃう。「良い男(=金もってる男)」がいないという女性が多いけど、金持ってる男なんか少ないわけで、そんなん当たり前で、平気で、恥の概念もなく「金持ってる男性が好き」なんて口に出せる時点で、もう最低だわさ。客観的に考えて、そんな女性とマトモな男が結婚や恋愛なんか、したいと思うわけないじゃんかね?

 

良い男を探す前に、まず自分自身が経済力をつけて良い女性になる事が大事で先決じゃん? ananや女性誌に載ってる、外見ばっか装ってる女性なんぞ何の魅力もないわさ。そもそもananを編集してる集英社の女性社員なんか超高収入で、こんな記事バカ女向けって割り切って書いてんだよ。だって例えガッキーや広瀬すずみたいに美しい外見があっても、中身が無けりゃ、そんなんハリボテなわけじゃん? 

 

容姿は年とともに衰える。

だからこそ衰えない何かを持ってる女性こそ、魅力的なのだ。▪️