The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

同性愛者差別をすると貧乏になります。

最近、大阪で同性愛者カップルが

里親になる事が認められた、

というニュースを読んだ。

 

そして、2ちゃんを覗くと

案の定、このケースに対し反対意見が

多かった。まあ、2ちゃんが日本の民意を代表しているわけではないけど、

それでも日本は欧米圏に比べて同性愛者差別が強い。

 

そこで同性愛者差別をしている人に思ったのは、そんな事をしても損をするだけだ、ということだ。

 

なぜかというと同性愛者は基本的に子供を作らないわけで、彼ら彼女らは可処分所得は大きい。13人に1人、概ね人口の10パーセントが同性愛者という統計があり、そこを差別してしまうと、例えば企業なら大きな損失になる。

 

 また、日本は国家レベルで同性愛者に対して差別的なイメージで、そうであると、輸出を主な収入源としてる日本には大きなダメージなのだ。

 

例えば、トヨタソニーみたいな日本企業は、この事で世界の同性愛者や差別反対者から反感を買い売り上げを落としてしまっている。その辺を欧米企業は理解しているから同性愛者差別はしないってなる。

 

例えば、アップルコンピューターのCEOティム・クック氏は同性愛者であることを公言している。これは、当然、同性愛者であるクック氏が自分が同性愛者であることを公言する事がアップルにとってプラスであることを理解しているからでアップル製品は実際に、世界的な人気を誇っているし、この読みは当たっているわけだ。

 

翻って日本企業は同性愛者を社長に置くどころか、同性愛者の従業員を採用すらしない企業が大半。そうなると可処分所得の高い人口の10パーセントを敵に回してしまうわけで、どんどん売上が下がってしまう。

 

事実、日本企業の業績は近年右肩下がり。同性愛者を差別することにより、日本企業は売上が下がり、日本という国も貧しくなっているのだ。

 

また政治レベルでも与党自民党同性婚を認めないなど同性愛者に差別的で、この姿勢も日本企業の業績にダメージを与えてる。

 

私が同性愛者差別をしている方々に言いたいのは同性愛者を差別すると単純に日本がビンボーにっていく、という事実だ。

 

国が金がない、ビンボーというのは惨めで辛いことで、戦後日本の飯も食えない状況に同性愛者差別なんかで戻すのはアホらしいと思うのだ。

 

結局、差別というのは自分に跳ね返るのだ。日本は女性を仕事で差別した結果、少子化になり、人を年齢で差別した結果、大量の失業者が失業者のままで生活保護が増加し犯罪が増えている。

また東南アジア人や中国人の実習生を奴隷のように扱っているから、これからアジア全域で商売すらできなくなっていくだろう。

 

そして同性愛者差別で国のイメージが悪化し海外で日本企業の製品が売れなくなっている。現代は良いものを安く作れば売れる時代じゃない。どんな思想の会社や国が作ったモノなのかが問われている時代なのだ。

 

差別は

自分に跳ね返る。

 

結局、自分の行いに我々は最後に復讐されるのだ。⬛︎