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The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

結婚制度なんか必要ないっ!

最近は婚活をテーマにした漫画やドラマがヒットを飛ばしている。

これはそれだけ結婚が、多くの人の関心事であるという事を意味している。

 

だが、しかしだ。

 

そもそも我々に結婚制度は本当に必要な制度なのであろうか?

 

たとえばである。

街行く未婚のカップルや

日本で結婚制度から除外されている

同性愛者のカップル、彼ら彼女らは

好き同士の人間がただ一緒に時間を共有している。

 

結婚していなくても、である。

 

わたしはこれが、本来的な愛の形なんだと思う。

根源的に考えれば愛に結婚という国の承認など不必要ではなかろうか?

 

結婚という制度が、どのような経緯で誕生したかは不学ゆえ知らないけれども

想像するに女性の経済的保護と子供の安定した育成を目的として誕生したのだと思う。

 

つまり昔は女性は経済力がないケースが

多かったので、それゆえ男性の経済的保護が得られるように一夫一婦制の結婚制度が誕生したのだと。

 

子供にしても両親に安定的に育成された方が子供に良い影響があろうと先人が考えたであろう事は想像に難くない。

 

だけれでも、である。

 

現代社会は女性も仕事を持ち十分な収入を得られるし子供にしてもシングルマザーやシングルファザーが立派に子供を育てている。

 

 であるなら、現代において我々には結婚制度は必要ないのではないか?

 

それどころか何歳までに結婚せねばならない、子供が欲しいなら結婚せねばならない、この「結婚せねばならない」という意識に縛られ我々はむしろ生きにくくなっているとわたしは思うのだ。

 

現に誰しもが結婚していた昔より独身でいても異端とされず迫害されない現在のほうが昔よりはるかに生きやすいではないか?

 

好きでもない相手と無理に結婚し共同生活を営む、そんなの想像するだけで息苦しいではないか?

 

また、売春婦やAV女優など性を生業とする人間に対し「お前なんか結婚できないよ!」と暴言を吐く者がいるが、

この暴言にしても結婚制度がなければ形骸化し風通しが良い世の中になると思うのだ。

 

結婚制度は一見素晴らしい幸福をもたらす神の福音に見えるが反面、我々の生活を圧迫している面もあるのだ。

 

それに近年は離婚する夫婦もかなりの数に登っており結婚=幸福のゴールというものでもない。

 

であるなら現代の結婚制度というのは我々の意識に暗い影を落とす呪縛でしかないのではないか?

そうならば結婚制度は廃止した方が我々は元気に毎日を生きていけるのではないかと私は思うのである。

 

「結婚せねばならない」、、、ねばならない、という意識は我々にプレッシャーを与え、結婚できない、しない者にも孤立感を与える。

 

人は自由に生きる事が幸福 で、制度に縛られ、そこに包摂されぬ人間をうむ制度が果たして本当に必要なのか?

 

わたしは、だから結婚制度はいらないと思うのだ。さて、どうであろうか?⬛︎