読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

少子高齢化はメリットだらけ。

最近、少子高齢化で日本は大変という

話をよく聞く。

 

しかし、だ。

一体、何が大変なのだろうか?

 

よく聞くのは、

労働力が足りなくなる。

 

人口比率が高齢層にかたより

アンバランスになり税収が減る。

 

国内の需要減により、

日本企業の利益が減る。

 

などだ。

 

だが、労働力が減少するといっても、

今の時代、幸か不幸かIT化の進歩で、ほとんど労働力がいらない

時代になってきている。

 

また、人口比率がいびつだから税収が減って困るというのも

おかしな話だ。

今の時代、多くの人間がいれば税収が上がる

というものでもないだろう。

 

一人の優れた人間がいれば、

何千人ぶんもの利益を上げてしまうのだ。

もう人海戦術の時代ではない。

教育方法を工夫するなどして、利益を生み出せる人材を国家ぐるみで

育成すれば良い話でしかないのだ。

 

最後に人口減少による国内需要減についてであるが

これも全く問題ない。

国内だけにこだわらず、世界を相手に商売をすればいいだけだ。

 

お隣の韓国や台湾など、

芸能でも、製造業でも、

世界相手に商売をして生計を立てているではないか。

 

こうして、冷静に見ていけば、

少子高齢化には一切問題がない、

というのが理解してもらえると思う。

 

問題どころか人口減少により、

若手人材の価値があがり、日本の労働環境や、

子育て環境の改善すら見込める。

 

それに、この狭い日本に1億2千万人もの人口など必要ないのだ。

せいぜい、土地の広さから考えれば、3千万人くらいが適正であろう。

 

そうなれば、狂気とも言える首都圏のラッシュもなくなるだろうし、

需要減により、異常に高い不動産価格にも下降圧力がかかる。

 

むしろ、少子高齢化にはマイナスどころかプラスの方が多いのだ。

 

むろん、誰もが子を産み育てることができる社会が理想ではあろうし、

そこを目指すのは重要だと思うが、

国家レベルで考えれば、少子高齢化は、

ほとんどデメリットがないのだ。

 

だから、少子高齢化で日本の未来を悲観する必要などない。

 

ウェルカム!  少子高齢化なのだ。■