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The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

テレビ時代の終焉

 

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最近、アメリカの通信会社が、

衛星放送事業を廃止し、

ネット動画事業に移行する、 

という以下のニュースを見た。

 

 

AT&T、衛星TV事業を2020年までに終息・今後はネット配信方式に転換へ

 

米通信大手のAT&Tが子会社のDirecTVを通じて提供している衛星TVサービスを2020年までに終息させ、今後はスマートTVを通じたオンライン配信方式に切り替えを予定していることが判った。

 

米国のほとんどの消費者は、ケーブル方式か衛星方式による有料TV(いわゆるケーブルTV)の契約を結んでいるが、ケーブルTVの加入者の間ではこのところ、Netflixなどのインターネット経由のストリーミング方式の有料TVに移行する動きが続いていた。

 

このニュースを見て、

ああ、テレビ時代の終わりが

始まったんだな、と思った。

 

今だってNetflixやHulu、

みたいな動画配信サイトの方が、

アニメや映画をオンデマンドて視聴できて

地上波テレビより断然、使い勝手がいい。

 

有料なのが嫌なら、

ギャオやアベマTVのような

無料の動画サイトも充実している。

 

お笑い番組なんかはYouTubeニコニコ動画

みたいな個人が動画を発信するサイトなど

もういくらでもあるしね。今は。

ネットで十分、楽しめる。

 

スポーツ動画もイギリスのネットでスポーツ動画を

配信する会社のダ・ゾーンが日本で営業を始めるそうだし、

ニュース番組は

NHK時事通信などのニュースサイトで

視聴できる。

 

参考>スポーツ専門ライブ動画サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」上陸。日本のスポーツも中継し月額1750円 - Engadget Japanese

 

 だから、

テレビの存在意義が無くなってきている、

と考えられる。

 

したがって、テレビは、だんだん時間の経過とともに

消えていくだろうと私は予想する。

 

テレビだけではない。

既存のマスメディアもである。

 

なぜならば、個別に考えれば、

新聞は? ネットで良い、

ラジオは? ネットで良い、

雑誌は? ネットで良い、

衛星放送、地上波放送、ケーブルTVは? 当然、ネットで良い、

という結論になっていまうから、だ。

 

もう今のメディアはネットに飲み込まれ消え去る、としか思えない。

 

また、

これは同時に大きなパワーバランスの変化を起こす。

 

ネットに人の注目が移れば

既存メディアに広告をつけても

宣伝効果が薄いので、

企業広告が、従来のメディアである新聞やテレビから

ネット媒体に移行して行く。

 

つまり、ネット・メディアにお金が集中する未来が始まるのだ。

 

そして、ネットにお金が集まれば、

さらにネットの発展は推進力を増す。

どんどん加速をつけて、ネット・メディアが発達していく。

 

まったく、

こんな時代が来るとは、思わなかった。

 

未来は常に未知数だ。

絶対なんか、絶対に、ないのだ。■