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The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

法科大学院が失敗した理由

社会

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最近、法科大学院が定員割れしてるというニュースを見た。

そこで、今回、なぜ、法科大学院の志望者、あるいは弁護士や検事、裁判官

みたいな法曹にみんなが、なろうとしないのか? を考えていきたい。

 

新聞や雑誌を目を通すと、新司法試験制度で定員が増加

したため、弁護士が稼げなくなったから、法曹志望

が減少した、なんて書いてある。

 

でも、これは嘘だ。

なんだかんだいって、弁護士や裁判官は、

他の仕事に比べれば、何倍も稼げるし、転職だってしやすい

サムライ業だから、定年も無い。

妊娠出産やらでキャリアの中断がある女性だって、

資格職だから、男性と同じように稼げる。

 

つまり、みんな、法曹になりたいにも関わらず、法科大学院にいってないわけだ。

 

これは何でか?

今の司法試験のシステムだと、

バカ高い学費払って法科大学院に3年も通って、

しかも試験に挑戦できる回数が3回で、

さらに合格人数が決まってる競争試験の司法試験を突破しないと

法曹になれない。

こっから、さらに1年弱の司法修習もある。

 

やってらんないでしょ。普通に考えて。

どう考えても、嫌がらせとしか言いようが無いシステムだよ。

既存の法曹の人が資格を既得権にして、

食っていきたい、だから、人数を制限をしたいという意図が見え見え。

 

欧米の司法試験なんか、

法学部でてたら、アホでも受かるし、人数制限なんかない。

 

つまり、

法科大学院でたら全員、法曹になれるのが、世界の常識なわけだ。

くだらん既得権で、

資格を異常に難しくする、この日本の手法にはほとほとウンザリする。

 

政府はグローバルだなんだ、いうなら、

司法試験をクソ簡単にして、合格人数の制限を廃止し、

簡単に法曹になれるようにすべきなんだよ。

 

そして、法曹資格をもった人たちの中で、切磋琢磨、競争するのが本当の姿なわけだ。

 

本当、なにもかも既得権、既得権、日本の司法腐敗は、

はっきりいって、司法試験が最大の原因だよ。

 

じゃあの!◼︎