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The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

「パパと親父とウチ飯飯」の感想

漫画 社会

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最近読んだ、 「パパと親父とウチ飯飯」

という漫画が面白かった。

内容は、シングルファーザーの男性2人が
家をシェアして、協力して子育てをしていくというものだ。

 

整体師で元不良の千石、インテリのイケメン編集者、晴海、

この対照的な性格の2人が織り成す物語が、ハートフルで、
めっちゃいいのだ。

 

パパと親父のウチご飯 1 (BUNCH COMICS)

パパと親父のウチご飯 1 (BUNCH COMICS)

 

 

この漫画を読んでいて、

私が思ったのは、最近、話題になった、
保育園の問題についてであった。
子育て中の夫婦が、
申請しても、なかなか保育園を使えず、大変だという話だ。

 

そして、こういう子育て関連の問題が
なぜ、日本は欧米のように上手く解決できないのだろうか?

日本は、欧米と違って基本的に、男は仕事、

女は家、の役割分担社会だ。

 

その上、男尊女卑的な性質も色濃い社会であるから、
男性に子育てに対する理解が少ない。

また、政治家に女性の数自体が少ないので、

社会が子育て関連で
なかなか変化しないのではないか? 

 

じゃあ、どうすれば社会が変わっていくのか?

 

そこで、男性諸氏、特に政治家に、
この漫画のお父さんのように、もし自分がシングルファーザー
であったらどうだろう? と考えて貰えれば世の中が
変わっていくのでは、と感じた。

 

自分がシングルファザーで、小さな子供がいる、
その上で、会社の仕事がある。さあ、どうする?
これは、なかなか難しい問題であろう。

 

この難題を実際、シングルマザーは、日々、格闘し子育てしているわけだ。

 

このように考えれば、
おのずと保育園の整備や

職場に子供を連れて行ける
環境が必要不可欠だと、
いう考えが出てきて、世の中、変わっていくと思うのだ。

 

どうであろう? ■