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The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

「地獄のガールフレンド」の感想

漫画 社会

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エントリに入る前に、九州のみなさん、地震で大変だと思いますが、

頑張ってください。1日も早く、終息することを願っています。

 

              ◆

 

さて、最近読んだ、「地獄のガールフレンド」(鳥飼茜著、祥伝社版)という漫画が、

面白かった。

 

地獄のガールフレンド  1 (フィールコミックス FCswing)

地獄のガールフレンド 1 (フィールコミックス FCswing)

 

 

内容は、アラサーの訳あり女性3人がルームシェアをするという内容

バツイチ子持ちの女性、不倫の恋からずっと恋人がいないOL、

もてまくりの36歳のゆるふわ女性がおりなす物語だ。

子育てと仕事など、現代的テーマの中で揺れ動く女性描写が

見事な作品だ。

 

この物語を読んでいって、私が感じたのは、現代社会って

別に結婚って必要ないよな、、、である。

 

といっても人間、孤独というのは辛い。家に帰って誰もいないというのは

悲しいものがある。

そこで、この漫画のように、孤独を埋められる仲間、というか他人が

いれば、人生って結構乗り越えていけるものだと思うのだ。

 

近年、独身の男女が増加しているという。

彼ら彼女らは、従来の「結婚しなければならない」という社会の価値観の中で

精神的に辛い日々を送っている。

しかしながら社会的な価値観なんかは本当はいいかげんなもので

自分が幸福と思えるカタチを追い求めれば、それはそれで良いではないか?

 

結婚しないからダメ、恋人がいないからダメ、良い学校に行かないとダメ、

いろいろと社会には雛形みたいなものがあって、その型にはまらないと生きにくい。

だけれども、その雛形は、あなたにとっての幸福なのですか? と問いたい。

 

幸福とは、工業製品のように画一的なものではなく、

ひとそれぞれ違うオーダーメイドのものではなかろうか。

であるなら、誰かの人生と自分の人生を比べる必要はないのではなかろうか、、、、。

 

まあ、なかなか難しいけれども。

◼️