The Catcher in the Rye

日記です。毎週、日曜日更新の予定です。無断転載、無断引用、オーケーです。

40歳定年制に対する感想

うーーーむ。

日経オンラインに掲載されていた大学教員の柳川氏の「日本人に40歳定年の選択肢を」

という記事が非常に刺ささった。心に刺さった。

 

business.nikkeibp.co.jp

 

ここで柳川氏が書いておられる、40歳定年という提言の持つ意味とは、

強制的に日本社会を40歳で定年にしよう、ということではない。

 

柳川氏が、書いておられる記事の意味は、今の時代、技術革新も早いし、従来のように同じ会社で定年までキャリアを積むというスタイルが相当に厳しくなっている、ゆえに、人生の時々において、仕事を変える事も視野に入れておくべきだ、という意味だ。

 

うすうす最近、みんな気がついてたと思うんだけど、気がついてても見なかったふりしてたけど、、、、もう終身雇用、ガチで崩れてる。だって大企業クラスでもリストラをやっておるし、そもそも、ITの発達で、なんつーの、出版や印刷とか業界そのものが消滅しつつあるよね。実際。

 

つまり、今までの終身雇用パターンは通用しなくなってきている。

つまり、人生のどっかで失業からの転生を視野に入れないと、あかん、ってことだ。

 

つまり、大企業に今、在籍してても、どっかで放り出されてまう可能性があることを覚悟しなきゃいけないってことだ。

 

もう、安定なんて言葉は事実上ないんだよ。

 

今の時点で、大企業にいても、放り出されて、流しのタクシー運転手になる、とか

そういう時代。

 

ようは一寸先は分からない時代に突入したってことだよね。

 

こういう時代、さて、あなたはどう生きますか? これは、なかなか難問だ。■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、誰が子供を育てるのか?

最近、女性の社会進出や共働きという言葉が常識になってきた感がある。

 

確かに、女性が欧米圏みたいに、普通に働ける社会になったら素晴らしいと思う。思うんだけどさ、日本という国をみると、今の所、「稼ぐのは男性、家事育児は女性」という社会通念があるわけじゃんね。

 

だけど、女性の社会進出が始まって、この構造が変わったわけじゃんね。つまり、「稼ぐのは女性と男性」という構造になった。

 

それで家事程度ならば共働きでも、二人で分担すればなんとかなるけれど、子育て、となると、これは難しい作業になる。

 

事実、共働き家庭で、子供を諦めている夫婦も結構いるし。

 

じゃあ、結局、誰が子育てするんじゃい? という問題が出てくるわけだ。

 

安倍政権は、子育ては、ご両親にしてもらえ! という方針を打ち出してる。3世代同居ってやつ。でも、これは壊滅的に失敗した。ご両親は高齢で育児する体力もないし、親との同居も現代では難しい。

 

つまり、夫婦のご両親が育てる作戦は、ダメなわけだ。

 

じゃあ、どうするかというと、答えは「社会が子供を育てる」しかないわけじゃんね。

社会全体で子供を協力して育てるわけだ。

 

そう考えて行くと、国が子育てをする、って事になっていくわけで、国が親がわり、になるわけだ。そうなら、大きなコストを払ってでも、保育園やら、なんやら子供を育成するシステムを構築していかないと、少子化で国がなくなる、ってことになる。

 

つまり、女性の社会進出というのは、同時に、子供を国が面倒みる、という政策を行わないと成り立たない。

 

特に日本みたいに長時間労働サービス残業ばっか、みたいなブッラク労働国家においては。

 

この辺が、少子化解決の鍵だと思う。自己責任いうても、限界がありますわ。■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大量の格安公営住宅が必要だと思います。

ネカフェ難民という言葉がある。

これは、ようは24時間営業の漫画喫茶に寝泊まりしている人たちのことでさ、

彼ら彼女らは、漫画喫茶にしか泊まれないほど、酷い状況なんだよね。

 

で、この事実が何を指すかというと、日本には住居がないほどの超ド級貧困層が多くいるってことだよ。

 

そう考えれば、昨今の少子化の流れもよく理解できるんだよね。だって、結婚して子供いて生活して行くとなると、まとまったお金がいる訳で、貧困層じゃ、結婚もできんし、子供も持てないからね。

 

で、人が生活して行くには何が必要か? まあ衣食住なわけじゃんかね。

今なら、その3要素に加えてインターネットがライフラインになった感があるから、

衣食住ネットってところだろう。

 

まあ、このような現実が現代日本にあるってことは、そっから考えて、上の4要素がある安い誰も入居できる公営住宅が必要なわけじゃんね。確か、日本は公営住宅が先進国の中でも少ないで有名って話で、そこを拡充していく必要があるわけじゃん。

 

じゃないと、少子化もなくならないわ、犯罪が増えるわ、って未来は容易に見通せるわけだからさ。

 

特に、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌みたいな人が集まる大都市にこそ必要だと思う。

 

だとするなら、身軽に安く、あるいは限界ギリギリの人が無料で入れるような公営住宅がいるって思うんだよね。

 

今、ギリギリな人は漫画喫茶、つまりネットカフェに住んでるわけじゃんね。

ネカフェの基本構造は一人がギリギリ寝れるスペースとインターネット、あと共用のシャワーやトイレと、暖房などの空調設備って感じ。

 

こう考えれば、必要な公営住宅のスタイルは簡素なもので良いってことになる。

 

家具を備え付けた狭い部屋が一人一部屋、共用のトイレにシャワールーム、インターネットがきでる部屋、共用のキッチンがあれば尚良い。そこに電気ガス光熱のインフラはあらかじめ備えておく。

 

こんな感じの住居が必要とされてるんだよ。今の時代。

 

こういう公営住宅をまず作ることが、日本の少子化や経済を良くする、一つの案だと思うけどね。

 

どうであろうかね。■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネカフェ難民に対する素朴な疑問と、松本人志の冷酷さと、、、。

ゴミクズ、、、じゃなかった、ダウンタウン松本人志さんがTVで、

ネカフェ難民に真面目に働けっ! とか、路上に放り出せっ!

などと語ったというニュースを読んだ。

 

普通に考えて、状況的に追い込まれるだけ、追い込まれてるから、

ネカフェに住んでいる訳で、溺れた人に石をぶつけるような真似をしたところで、

なんになるんじゃい、、、と暗澹たる気分になった。

 

さて、だ、しかし、私がネカフェ難民に対して、

まず思ったのは、なんでアパートを借りないのだろうか? だ。

 

SUUMOで、ざっと東京のアパート事情をみても、

月に2万、3万の賃貸アパートなんかザラにある。

これなら電気ガス水道光熱費いれても5万円くらいで収まる、感じだ。

 

suumo.jp

 

探せば敷金、礼金、保証人不要などの物件もあろうし、、、、

ネカフェに泊まってたら、一ヶ月で5万円くらい、いっちゃうだろうしさ。。。

 

と思ったのだけど、アパート借りられないくらい追い込まれてるってことだわな。

要は。例えば日雇い暮らし、や非正規とかで、だから手軽に安く泊まれるネットカフェに居を構えるわけだ。

 

ネカフェ代金すら払えなくなったら、路上で寝ればいいんだし、ってことだろ。

 

ようは、状況的に限界ギリギリってことだろう。

 

それで、ネカフェ難民という状況だと、仕事もまともに探せないし、

こうなっちゃうと負の連鎖になっちゃう。

 

じゃあ、ネカフェ難民が多くいるなら、もう、行政がサポートしていくしかないじゃん。具体的に言えば、住む場所がいるんだよ。あと彼らがネカフェに居を構える理由はネット環境があるから、それで日雇い仕事探している、なわけで、プラスアルフェでネット環境も必須になってくる。

 

インターネットは、水とか空気、みたいな現代の見えないライフラインなんだよね。

電気屋さんとか最近行くと、展示してあるPCで、ホームレスが情報を探している。

多分、炊き出しやら日雇い、あと時事ニュースなんかを調べて、サバイブしてんだろう、と想像できる。

 

ここまで、想像力でネカフェ難民の状況を類推すると、まあ、本当可哀想、としか言いようがない。

 

住む場所もない、食うものもない、、、、そういう人らに向かって、

助けない、、、ってのも良いし、傍観するというのもいい、、、

でも、その彼らに言葉の石を打ち付けるのは違うだろ? って思うのだ。

死んじゃうよ。まあ、死んでも笑ってそうだけどなアイツは。

 

わたしは愛国心とかある人間じゃないけどさ、べつに、でも、同じ時代に同じ国に生まれてきた仲間じゃんね。仲間っていうと、アレだけど、袖振り合うのも他生の縁というか、そんな追い込まれてる人が同じ国にいるなら、やっぱ可哀想だし助けないとって思うのが普通じゃないのかね? って思うのだ。

 

だから、松本人志さんの、心の冷たさみたいなもんにゾッとするし、そして、そういう人間が、人気を博してる、ってのが二重の意味で恐怖みたいなもんを感じるよね。

 

まあ、もう、やることは一つで、行政は早急に彼らのサポートすべきなんだよ。

生活保護を与えるとか、なんのための公務員だよって思っちゃう。

 

くだらないイベントとか箱物とか、そんなんに金使うより、今生きている人間を、死なさないことが大事と思いますよ。■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喫煙者ですが、最近、辛い。

最近、世間は嫌煙の流れである。

 

まあ、それは理解できる。

副流煙はウザいであろうし、健康にも悪かろう。

 

が、しかし、である。

 

わたしは1日2箱を消費するヘビースモーカーであるのだけれど、

言わせて頂きたい。

 

こんなの、酷いよ。

 

いや、だってさ、健康によろしくないって言うのは、

分かってるんですよ。そんなの分かってる。

そのリスクを背負ってでも、わたしは断固とした意思で、好きで吸ってるんです。

 

だから、ほっといて頂きたい。ガンで死ぬ覚悟してます。

そもそも、私の場合、人生、別に楽しくないしな、いつ死んでもオーケーですわ。

 

副流煙に関しては、申し訳ないとしか言いようがないけれども。

 

でも、だよ。

 

タバコより、アルコールの方がタチ悪いと思いませんかね?

 

タバコ吸って、酩酊して、暴れまわる人がいるであろうか?

いないよね。いないよねーーーーー!!!!!!!

 

まあ、酒も飲むんですけどね。

 

それに最近、タバコの税金が上がってて、ある意味、納税しているわけだし、

もう少し喫煙者に優しい世の中にできないのであろうか?

 

お願い致します。■

 

 

 

 

 

 

美醜と自信を考える。

最近、美醜についての漫画や作品が多いように感じる。

 

例えば下のリンクの、XOYで連載されている漫画「私は整形美人」とか、

漫画家、岡崎京子氏の原作を映画化した「ヘルタースケルター」など、がそれである。

 

xoy.webtoons.com

 

www.youtube.com

 

両作品とも醜い容姿の主人公が整形手術により美しい容姿を手に入れ、

外見が変わったことにより、如実に、他者の反応が好意的に変化していく、

というプロセスが描かれる。

 

このような作品が、リアリティが持つ、という事は、我々が美しい容姿を持つ人間に、強い価値を見出すことを意味する。

 

人間、中身が大事だよ、、、と子供時代から学校で教育を受けるが、

それはそれで、ある意味、真実なのでは、あるけれど、

思春期になり恋愛市場に放り込まれると、嫌が上でも、我々は気がつく。

 

中身が大事だよ、って言われても、綺麗な男女がモテるではないか? と。

現実は、事実という匕首を我々に突きつける。

 

こう考えていくと、容姿が個人に与える心理的影響力というものは無視できない。

美しい外見を持つものは幼少時から賞賛を浴びるから、当然、自分に自信を持つであろう。

 

そして、自信があることにより、いろいろな物事に対し積極的にチャレンジできる。

チャレンジする回数が多ければ多いほど、成功体験が多くなっていく。

 

人生って、なかなかに残酷だよな。はーーーー。■ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タブレットが売れる時代になりそう。

日経新聞で、最近タブレットが売れるているという記事を読んだ。

 

www.nikkei.com

 

ちょっと前まで、タブレットの売れ行きが芳しくない、

という感じだったので、意外だなと思ったのだけれど、

冷静に考えると、これは当然の流れだなと思った。

 

だって、タブレットがあれば、

気軽に大きな画面で、NetflixとかYouTubeみたいな動画サイトが見れるし、

AmazonKindleで、雑誌や漫画、あるいは専門書みたいな電子書籍も手軽に読める。

 

スマートフォンやPCでも、可能だけれど、スマホは画面が小さいから

イライラするし、PCは、やっぱり、ちょっと読書や動画を見るには使いにくいからね。

 

タブレットといえば、やはりiPadが高性能で良い端末なんだけど価格が高いから、

安くて質のいいタブレット端末が、中国や韓国が出してくると、やっぱり普及していくんだと思う。

 

タブレットが、低価格で買えて、みんなに普及する時代になれば、

世の中、ガラリと変わる気がする。

 

例えば学校の教科書なんかもタブレットに置き換わるだろうし、

そうすれ荷物も減るだろうし、DLでの教科書販売が主流になれば、

物流の流れも変わっていく。

 

漫画や新聞、雑誌なんかも、完全にネットで購入する感じに変わっていくかもしれない。

 

小説みたいな文字ベースの本は、今でもスマホで十分だからね。

 

そんな感じで。低価格タブレットの普及で、世の中の変化は加速していくんだと思う。

 

でも、そう考えていくと、

ますます紙媒体の産業は厳しくなっていくのだろうな、という予測が立つ。

 

いや、それどころか、ある程度の画面サイズのタブレットの普及は、

テレビの需要も食っていくだろうし、

もしかしたら、テレビゲームの需要も食っていくかもしれない。

 

こんな感じで世の中、変わっていくのだろうな。。。。

 

もう、どんな未来が待ち受けているのか、完全に予測不能だわさ。■